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ライブカジノ・ゲームショーを遊ぶガイド|オンライン

ライブカジノ・ゲームショーを初めて聞いた人はこの記事を読むとスッキリします。

従来とは一味違ったゲームに人気を集めているゲームです。

この記事を読むとわかること:
ライブカジノ・ゲームショーとは
● オススメのゲーム など

ぜひこの記事を読んでライブカジノで遊んでみてください

1.ライブカジノ・ゲームショーの概要

ライブカジノ・ゲームショーは今までとは違ったライブカジノゲームです。一味違ったゲームを、ディーラーが司会者のような立場でゲーム(ショー)を進めていきます。

特徴としてディーラーがマイクを持っていたり、普段のテーブルゲームでは見ないボードを掲げていたりします。

2.上位ライブカジノ・ゲームショー|オンライン

以下では人気のライブカジノゲームショーを4つピックアップしました。いずれもエボリューション・ゲーミング社が開発したゲームです。

まだ遊んだことがない人は、まず下記のゲームショーを試してみてください。

3.モノポリー・ライブ(Monopoly Live)

海外で人気のすごろくゲーム「モノポリー(Monopoly)」をテーマにしたルーレットです(2019年)。54分割されたルーレット・ボードを回し、どの数字が当たるかを予想します。1、2、5、10のいずれかの場合、数字どおりの配当倍率を獲得。

2または4 Rollsを当てると、モノポリーのおじさんがすごろくボードを歩きます。出た目によって、配当の行方が変わります。

ドリーム・キャッチャー(Dream Catcher)

円形のパネルを使ったルーレットゲームです(2017年)。モノポリー・ライブと同様、54分割された数字を当てると配当されます。違いは1、2、5、10、20、40とより大きい数字に賭けられる点です。

また「Multiplier」と書かれている部分を当てると、書いてある数字(「×4」または「×7」)と次に当てた数字を組み合わせた配当を獲得できます。
例:マルチプライヤー×4と数字の2=8倍の配当

4.クレイジー・タイム(Crazy Time)

こちらも円形のパネルを使ったルーレットゲームです(2020年)。ほかルーレットゲームとの違いは、ミニゲームがある点。ミニゲームは配当しづらいかわりに、当たると高配当です。またマルチプライヤーが毎プレイでかかるのも、大きな違いになります。

ルーレット上の表記はは1、2、5、10、コインフリップ、キャッシュハント、パチンコ、クレイジー・タイムの8種類です。4つのミニゲームいずれかを当てるて、場所が変わり、各ゲームの行方が見られます。うまくいけば、配当倍率は数倍から数万倍まで伸びるので高チャンスです。

5.ディール・オア・ノー・ディール(Deal or No Deal)

ゲームへの参加権を賭けて遊ぶルーレットゲームです。当ゲームは日本だけでなく海外でも似たテレビ番組を元に作られています。

賞金の参加権を得るにはルーレットで金色になっている部分を当てることが必要です。2分の間に当てて参加権を得ると、16個のブリーフケースが用意されます。司会者が3つ、4つほどブリーフケースを開け、残ったブリーフケースのなかに入っている賞金の平均額を獲得できる、というゲームです。